エアー断震システム

地震で揺れない、宙に浮く家。エアー断震システム

分かりやすい

世界初!起震車で
「震度7」と「エアー断震システム」の
揺れの違いを体験!

動画で見るエアー断震

エアー断震システム作動テスト

エアー断震システムの作動テストのダイジェストです。常日頃から異常の有無をチェック出来るのは、突然襲ってくる地震に対して何よりも有効な備えです。

エアー断震のすすめ

エアー断震の作動原理を分かり易くまとめました。地震の揺れを伝えないためにはどうすれば良いのか。その答えは単純明快でした…。

3.11の映像です

いつくるかわからず突然襲ってくる地震。東北地方太平洋沖地震は東日本をはじめ、日本各地に甚大な被害をもたらしました。 どうしたら地震の被害から守る事ができるのか。3.11地震と向き合い地震対策をすることが大切です。

エアー断震システム 動く模型

住宅と全く同じ作動原理のエアー断震システムの動く模型を作成しました。『浮いてしまえば揺れが伝わらない』この模型をご覧になって頂ければ、 一目瞭然です。

エアー断震システムとは?

空気の力を利用して建物全体を浮上させ、
地震による揺れを建物へ伝わりにくくする
「断震=揺れを断つ」システムです。

地震が発生したとき空気の力で建物を宙に浮かせて、
建物に伝わる地震の揺れを30分の1に軽減するシステムです。
地震の被害から大切なご家族の命と財産を守る画期的な地震対策です。

2010年4月には独立行政法人 防災科学技術研究所にて実物大実験を行いその効果を科学的に実証し、現在大臣認定取得手続き中です。2011年3月11日に発生した東日本大震災をはじめとし、その後頻発する余震や静岡沖地震、淡路島地震においても、エアー断震システムが作動し人的並びに家財には一切の被害を受けていません。それどころかどんなに強い揺れであってもコップ一つ倒れた家が1軒もありません。
実際の地震によってもエアー断震の効果は実証されているのです。

作動原理

地震を感知すると改良地盤とベタ基礎の間に空気を送り込むことで、
住宅が基礎ごと浮上し揺れを建物に伝えません。
エアバッグなどを基礎下に仕込んでいるわけではなく、ある方法で密閉空間を作っています。
平時は改良地盤にベタ基礎が密着して乗っているので、
風などの影響を受けて建物が揺れることはありません。

エアー断震システムの
仕組み

エアー断震システムの仕組み

よくあるご質問

① エアー断震のしくみや導入に関すること

地震を感知すると空気の力で建物を基礎ごと浮上させて、地震の揺れを大幅に軽減する画期的なシステムです。

2010年4月に防災科学技術研究所(NIED)で実施した実物大震動実験により、地震の揺れを30分の1に軽減することが実証されました。また、東日本大震災と度重なる余震、更に全国で頻発しているあらゆる地震において被害を受けた住宅は一軒もありません。

設定によりわずかな揺れでも作動することが可能ですが、貯めてある圧縮空気を無駄に使わないことと弱い揺れでは建物に影響しないことから、お引き渡し時には『震度4』で作動するように設定しています。

エアー断震システムのみの販売はしていません。 住宅に導入するためには、販売代理店である当社またはエアー断震施工店と建物の請負契約を結ぶ必要があります。

当社標準プランの場合、基礎の面積が16坪以下は318万円~(税別)、それ以上は1坪増えるごとに12万円(税別)加算されます。
例)
1階床面積18坪:342万円~(税別)
1階床面積20坪:394万円~(税別)
※価格は施工店により異なります。

木造ならば殆どの住宅に設置可能です。建物の大小は問いません。但し、一部間取りによっては設置不可となる場合がありますので、詳細はお問い合わせ下さい。

約1ヶ月長くなります。当社標準建物の場合ですと、着工から引き渡しまで通常約4ヶ月のところ約5ヶ月になります。

連結はされていません。ベタ基礎仕様の耐震建築物が人工地盤の上に建っています。

ガス、給排水の建物側と地面側のそれぞれの配管は伸縮性のあるフレキシブルホースを用いて接続します。これにより、浮上時に地面が動いても配管の接続部分の損傷を防ぎます。

1本あたり、直径42㎝で高さが180㎝です。重さは約100㎏です。
なお、エアータンクの本数は、建物の大きさにより異なり、おおよその目安として1階の施行面積18坪未満の場合は5本になります。

②浮上について関すること

ベタ基礎の下にコンクリートで改良地盤を作り、ベタ基礎の外周に内向きにステンレスのスカートを取付けます。ベタ基礎と改良地盤面の間に空気を吹き込み、ステンレスカートがこの空気をシールドすると建物が基礎ごと浮上します。
作動原理の動画はこちら『エアー断震のすすめ』

センサーが揺れを感知して0.5秒で浮上を開始し、約1cm浮上します。たとえ0.1mmでも浮けば地面の揺れを建物に伝えませんので、センサーが揺れを感知すると同時に断震の効果を発揮することになります。

約1分30秒以上、浮上高さは約1㎝を目安としています。揺れが長時間続くような地震の場合でも、建物が接地し震度センサーが揺れを感知したら 即座に再浮上します。 img_q

基礎下に設置されるエアーバランサーによって、建物を水平に浮上させます。
このバランサーは建物の大きさによって数が変わります。1階施工面積20坪の場合、4ヵ所以上設置します。
※エアーバランサーのしくみ…シリンダー内のピストンを空気で押し下げることで、浮上した建物をさらに押し上げることで水平を保ちます。バランサーは空気の圧力を変えることで、調整可能です。

建物が約1㎝程度浮上するまではエアータンクから空気が送り込まれます。時間にして約10秒です。その後電磁弁が閉じて、約1分半で基礎下の空気が自然に抜けます。尚、浮上の高さは空気の送り込み時間によって調整できます。

スプリングを用いた位置戻し装置により、浮上後に元の位置に戻るようになっています。

戻り装置が外れ止めの役目もかねており、最大振幅40㎝に対応しています。 参考までに、阪神大震災では最大25㎝の振幅が確認されています。

③停電、余震、台風の対応に関すること

作動します。エアー断震はあらかじめタンク内に貯めてある圧縮空気を基礎下に吹き込むことで建物が浮上します。地震の感知や空気の吹き出しは内臓バッテリーで作動するので、停電時でも安心して頂けます。 また、タンクには余震に複数回対応するだけの圧縮空気を貯めてあります。

備え付けのエアータンクには満タン時に8気圧の空気が貯蓄されています。エアータンクの本数は、建物の大きさにより異なり、おおよその目安として1階の施工面積18坪未満の場合は5本になります。このタンク内に約4回浮上する分の空気が蓄えられおり、余震に備えます。

人工地盤と基礎の間の空気層がクッションの役割を果たすので、建物に伝わる揺れを抑えます。

50年に一度発生する暴風と言われる1991年の台風19号は上陸時の中心気圧が史上5番目の低さ(気圧が低いほど威力が大)で、最大瞬間風速50m/sでした。この時2階建て40坪程度の建物には20t弱の圧力がかかります。これに対し建物は約80tになるので、自重により風の圧力で建物が移動することはありません。

④メンテナンスなどに関すること

引渡し後10年です。コンプレッサーやバッテリーは各メーカーの規定に基づきます。

エアー断震システムの構造はいたってシンプルなので故障する可能性はほとんどありません。

システムの制御盤(コントロールボックス)にテストスイッチがあるので、お客様ご自身で少なくても1ヶ月に1回はこのスイッチを押して浮上試験を実施して正常に浮上するかどうかを確認して下さい。勿論、当社も定期点検に伺い、浮上試験の際に異音や浮上異常が無いかをチェックします。どれだけ浮上させても建物に負担はかかりませんし、使った圧縮空気を充填するためのコンプレッサーの電気代は20~30円です。メンテナンス費用は殆どかかりません。

コントロールボックス、バッテリー、ステンレススカート、コンプレッサーなどの外部に設置する部品については容易に交換が可能です。戻し装置、バランサー、配管など床下に隠れてしまうシステムについては、相応の工事が必要ですが、交換可能です。したがって、戻し装置とバランサーの設置個所には床下点検口を設けることをお勧めします。

元来、ステンレスはとても錆びにくい素材であり、建物の立地条件にもよりますが20年以上はもつと言われています。もし、錆や腐食等が発生したとしても大工事を必要としないで交換できます。

配管その他の部材はメンテナンスや交換で耐用年数が伸びます。エアー断震システム自体は基礎のコンクリートの寿命が耐用年数と言えます。環境条件やコンクリートの強度等により異なりますが、一般的に基礎コンクリートは60年が耐用年数と考えられているので、これがエアー断震システムの耐用年数です。

エアー断震システムの
4つのメリット

1

生命と財産を守る。
施工実績全国1位

地震の揺れを30分の1に軽減することで、生命の危険に晒されることや家屋の倒壊や家具の転倒などといった被害に遭うことを回避することができます。
震度7の強い揺れを震度1程度にしか建物に伝えないため、建物が地震による影響を受けません。度重なる余震が襲ってきても、建物は本来の強度を保っていられます。
何物にも代え難い家族の生命、愛着のある我が家、思い出の詰まった数々の品物、それらを全てまとめて地震の被害から守る、それがエアー断震システムです。
当社は、このエアー断震システムの全国第一位の施工実績を誇っています。

2

地震による
ストレス大幅軽減

平成28年熊本地震では2度に渡る震度7の地震と度重なる余震により、熊本県では全壊1,553棟、半壊1,455棟、一部損壊2,176棟の建物被害が発生しました。被害分類未確定分を含めれば住宅被害は10,300棟、避難者は78,228人に上ります(いずれも4月23日現在)。地震発生から1週間以上経ち、避難所では余震に怯え、プライバシーが確保されず、トイレなどの衛生状態も悪く、避難されている方々のストレスは相当なものだと各種メディアが伝えています。
エアー断震住宅ならば大地震の後でも住みなれた思い入れのある我が家で家族と一緒に安心して生活ができるのです。

3

高いコストパフォーマンス

当社の標準的価格は基礎の面積が16坪までは298万円(税別)で、1坪増えるごとにプラス12万円(税別)となります。
例えば、延床面積40坪で総二階の場合は298万+(20坪-16坪)×12万で346万円です。
現在の建物の耐震性は優れていて、耐震等級3であれば震度7でも建物が倒壊する可能性は低いです。
但し、倒壊を免れたとしても損傷を受ける可能性があるとともに、建物内部の人や家財はまともに地震の揺れを受けるので、最悪の場合、命を落とすことになります。被災直後は家具などが散乱してすぐに住めるような状態ではありません。
大地震による建物損壊の復旧にかかる費用は、外壁や屋根などの外装、室内の天井や壁・床材などを合わせると軽く数百万は超えます。また、家具の転倒によるケガの治療や仮住まいの費用などが発生します。
エアー断震を導入すれば地震によるこれらの多額の出費を回避する事が出来るのです。地震後の修繕費が掛からず、長く安心して我が家で生活を送ることができるのです。

4

優れたメンテナンス性

エアー断震は、その驚くべき効果に反して非常にシンプルなシステムで構成されているため、故障しにくくメンテナンスもとても簡単です。 通常メンテナンスは、月1回程度お客様ご自身が建物を浮上させて作動確認をして頂きます。そして、1年に1回当社スタッフが作動確認に加えて目視による点検と異音の有無などを点検します。
交換部品はそれぞれが高い耐久性を有しているため、交換頻度は少なく済みます。また、交換が必要になった場合でも、各パーツは安価で加えて交換作業も容易です。

エアーシャワーTRIX(トリックス)が特許取得

当社独自のエアーシャワーTRIX(トリックス)が
2015年12月25日に特許を取得しました。

エアー断震住宅
施工例・お客様の声

エアー断震システムを導入した住宅の施工例とお客様の声を特集しました。 安全・安心はもとより、お客様のこだわりをとことん追求した小野田産業の家づくりをじっくりご覧ください。

体験しよう!
エアー断震システム体験装置

当社ではエアー断震システムの体験車(起震車)もご用意しています。地震を感知して浮上し揺れない!新しいエアー断震システムを体感ご希望の場合は是非お問合せ下さい。
また、企業・自治体などの防災訓練にも活用いただけます。